受付業務軽減(働き方改革)のため当分の間 12:45～14:00 は電話応対を中止致します。 　当院には陰圧室などの隔離設備はなく十分な感染対策が出来ないため、コロナ罹患中の方は結膜炎等の前眼部以外の診察は行えません。スタッフ感染により、他の患者さんの診療に多大な影響が出ますので御了承下さい。 　受診の際は「マイナンバーカードをお持ちください」　マイナ保険証利用にて情報提供に同意された場合は健診結果や投薬状況が分かりスムーズな診療が可能になります。 　火曜日は手術日のため11時(初診は10時半)で受付終了です。 　火曜・木曜・土曜は午前のみ、日曜・祝日は休診です。 　当院では電話予約は行っておりません。(天候やイベントなど日により受診者数に大きな変動があるために予約時間での診療開始を保証出来ない為です) 　朝は6時半、昼は12時半から風除室の記名台に記名する事により順番取りは可能です。 　水曜日は９時半頃まで手術翌日の術後診の影響で混み合います。分散受診に御協力下さい。
	健康保険証及び労災保険の書類等は必ずご持参ください。 　紹介状（診療情報提供書）をお持ちの方は、受付窓口にご提示ください。 目の赤い方、目やにの多い方、耳が聞こえにくい方、目の痛みがひどい方、体調不良の方は受付時にお申し出ください。 初めて受診される方は検査・診察などに時間がかかることがありますので、余裕を持って受診されて下さい。 気になる症状を箇条書きにして問診時に検査員に伝えて頂くとスムーズな検査・診察が可能となります。診察後に症状を付け足された場合は、検査順序の関係で全ての検査・診察が行えない事があります。他の患者さんの待ち時間短縮の為にも、気になる症状は問診時に全てお伝え下さい。 お耳の遠い方は補聴器の使用をお勧めします。大声で説明すると周囲の他人に病状が全部聞こえるためプライバシー保護の観点から御自身が不利を被ります。またコロナの情勢上マスクをしておりますので、通常よりも聞き取りにくくなります。ボソボソ話していてよく聞こえなかったと言われる方は是非補聴器を付けて下さい。(難聴だと説明自体を省略する病院も多いです)。当院でも集音器は用意しております。難聴かどうかは反応を見て都度判断しますが、自己申告なく聞こえたふりをしてうなずく方もおり判断出来ない事もあります。また、高齢の方は複雑な病状だと長時間説明しても説明が伝わらずに消化不良を起こす事も多々ありますので、高齢の難聴の方はお若い御家族も一緒に受診して頂けるとスムーズな説明が可能です。混雑時は詳細な説明は難しい事がありますので、非混雑時にお願います。 医療安全上の観点からコンタクトレンズ合わせは特殊な疾患治療用を除き、自己管理の出来る中学生以上の方とさせて頂きます。 初めてコンタクトレンズ合わせを希望される方はレンズ選び・基礎知識・装脱練習などで１時間程度時間が必要です。午前は11時半以降、午後は16時半以降は受け付けておりませんので御注意下さい。再診のコンタクトレンズ合わせは通常の診療時間通り可能です。 注文済コンタクトレンズの受取は昼休みの時間帯も可能です。火曜日も16時までは可能です。昼休みと火曜午後はインターホンを鳴らして下さい。 出北オプティカルのコンタクトレンズの決済方法は現金のみです。現金価格の為、クレジットカードや電子マネーは御利用になれません。 検査の内容・診察医別の待ち患者数によっては診察の順番が前後することがございます。御了承ください。 　糖尿病をお持ちの方は採血結果やお薬手帳を持参されますとスムーズに診察出来ます。 　眼科では散瞳(検査用の目薬で瞳を開く)検査を行うことがございます。超広角眼底カメラの導入により散瞳検査は少なくなっておりますが、飛蚊症や歪みなどで視力低下の際は散瞳検査が必要となり、お車で来院されますと瞳が元に戻るまでの数時間は眩しくなり車の運転に支障が出て帰られないことがございますので、初診時は公共交通機関か他の方に送って頂くことをお勧めします。
	ご不明な点がありましたら、遠慮なく職員にお申し出ください。